SSU『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』感想

映画
本投稿には広告/PRが含まれています

米国では2021/10/1(金)に既に公開が始まっており、日本でも2021/12/3(金)にようやく公開となりましたソニーズ・スパイダーマン・ユニバース(SSU)2作目となる『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』を早速観て来ました!!

幸いなことに今回は上映開始直後に観ることができたので、いつも以上にネタバレには注意を払いつつ、簡単に感想を書いていきたいと思います。

本作は2018年に公開された前作『ヴェノム』のポストクレジットシーン後の物語となります。ですので前作未視聴の方は是非前作を予習してみてください。

今回登場するヴィランがどのように誕生したかについては、これまでに公開されている予告編などから大方予想はつきましたが、一方で本作は沢山の謎を残す物語となっていました。

概ねネタバレになるので言及は避けますが、少なくとも今後、主人公であるエディの過去については掘り下げられるのではないかと思います。

これだけだと感想としてもちょっと物足りないので、ストーリー的な部分とは離れた部分でもう少し具体的な内容を書くとすると、本来”ヴィラン”として描かれることの多いヴェノムが主人公として登場する本作は、前作に増して彼の愛らしさが存分に描かれていました。

完全な悪として視聴者側に恐怖を与えるカーネイジとは反対に、ヴェノムはシリアスなシーンでも急に笑わせてくるような言動を見せ、喜怒哀楽や共感など、人間らしさのようなものを持った高い知能を持つ生命体として、宿主であるエディとの絆を深めていきます。

現状、ヒーローである”スパイダーマン”がMCU作品に登場していることもあって、SSUでは今後も含めヴィランを主人公とした作品が製作されていますが、それを逆手に取るようにそれぞれのヴィランを主人公として人物像を掘り下げることで、視聴者からも愛されるキャラクターとして見事に描き切っているように感じました。

“キャプテン・アメリカ”や”スパイダーマン”などのような”正義”、”優しさ”とは異なるダークヒーローの活躍を是非ご覧いただきたいと思います。

あと、数量限定の入場者特典としてB5サイズのオリジナルクリスマスカードがもらえました。字体こそ物々しいですが、メッセージの内容が素敵でヴェノムに対する愛着が更に湧きますね。

IMAX版を観た方にはA3サイズのミニポスターが貰えるようですので、気になる方はそのあたりもご注意いただき、早めに映画館に足を運んでみるのが良さそうです!!

あと本編とは別の話題になるのですが、現在TwitterやTV CMで「#これで勝つんだヴェノム」という広告映像が公開されています。吉田沙保里さんのコメントに爆笑してしまったので共有しておきますね(笑)

タイトルとURLをコピーしました